【TOEIC 600点】900点取得者がTOEIC600点取得のコツを解説します!

エンジニアの生活

TOEIC600点への道

こんにちは!
ざこエンジニアのおかでぃです!

この記事は、これからTOEICの勉強を始めて、まずは600点を目指そう!という学習者に向けて書いています!

この記事では、私が過去にTOEICで930点 を取得した経験から、

 TOEIC600点のレベル感

 TOEIC600点になるまでの勉強法

などを主観ベースで解説し、TOEIC初心者の方が600点を取るための道筋を理解できるようになってもらえればと思います!

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TOEIC600点のレベル

一般的には、TOEIC600点は、英検だと2級と準1級の間ぐらいと言われていますが、
英検を受けたことのない人には、いまいちピンと来ないと思います。

そこで、この記事ではもっと感覚的に、私がTOEIC600点ぐらいだったときのことを思い出しつつ、
TOEIC600点の人のレベル感をまとめてみました。

英語力全体のレベル感

 高校レベルの英語であれば、けっこう理解できる
≒ センター試験, 共通テストであれば、正答率 70〜80 % 程度だと思います

 専門的で難しい用語がなく、そこまで長くない文章であれば、
頭の中でいちいち日本語に変換せずに英語として理解できる。

 音声ガイダンスのような丁寧な英語はなんとな〜く理解できる。
英語のドラマ、映画のようなネイティブ同士の会話はほとんど理解できない。

 英語力も重要だが、TOEICというテストの形式に慣れているかがスコアを左右するレベル

 

という感じでしょうか。すごくざっくりいうと、

・中学・高校の英語の基礎はできている
・旅行先などの案内表示などはストレスなく読めるレベル
ぐらいがTOEIC600点の目安と考えておけばOKです!

TOEICのリスニングパートを解いたときの感じ方

次に、TOEIC600点ぐらいの人が、実際にTOEICの問題を解いたときの感覚・感じ方です!

まずはリスニング編

 

PART1(写真問題)

「お!結構聞き取れるぞ!」「今日のTOEIC、結構いけるかも!」

PART2(短い応答問題)

■最初の数問:「おお!結構わかる!!」「やべえ!今日高スコア取れるんじゃね!?」

■後半部分:「あれ?なんとなくは聞き取れるけど、どれが答えかわからんぞ…」

※後半部分になるにつれてPART2は難しい問題が増えるのです…

PART3, PART4 (長文リスニング)

■PART3:「うわ、話すスピード早すぎない??」
「単語やフレーズは聞き取れることも多いけど、文章全体としてなんて言ってるの…??」
「聞き取れない部分も多いけど、◎◎っていうフレーズ使ってたから、多分答えはCかな…?」

■PART4:「うわ、PART3よりさらに難しい…」「」

※PART3は会話文のリスニングなので、シチュエーションから答えを類推することができますが、
PART4は1人が話している音声を聞くので、答えの類推が難しくなり、苦戦する人が増えます…

 

リスニングに関しては、ざっくりとこんな感じでしょう!

・PART1やPART2のように簡単な問題、短い問題は自信を持って答えられる。
・PART3やPART4のような長文リスニングは、自信を持って回答できることの方が少ない。

TOEICのリーディングパートを解いたときの感じ方

PART5(文法問題)

「おお!結構わかるぞ!」「大学入試のマニアックな問題より全然簡単じゃん!」

※特にPART5専用の問題集で練習すれば、かなり高得点を狙えます。

PART6とPART7の前半

「単語もそこまで難しくないし、しっかり読めば文章の内容も理解できるぞ!」

「半分ぐらいは自信を持って回答できた気がする!」

PART7の後半

「いやいや、文章長すぎでしょ…」「あれ?なんの話してたっけ?長すぎて前半部分の話忘れたよ…」
「そもそも時間が足りなさすぎる…あと10分で長文残り5つ!?絶対無理でしょ…」

 

リーディングに関しては、ざっくりとこんな感じでしょう!

・PART5の文法問題は、自信を持って回答できる問題も多い。
・PART6やPART7の前半部分は短めの文章なので、理解できるものも多い。
・PART7の後半は文章が長くなり、文章全体の内容や流れを理解するのが難しくなってくる。
・最後の問題まで読むことはできない。(体感的に、800点の人でも時間が足りなくなることが多いのでご安心を!)
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600点の取得のための勉強法:「基礎」と「慣れ」が大切

TOEIC600点を取るためには、

「中学・高校レベルの英語(文法&単語)はちゃんと理解している人が、問題集を2, 3冊こなしてTOEICに慣れた状態」

を目指せばOKです!すなわち、英語の「基礎」と、TOEICというテストへの「慣れ」を獲得することを目指しましょう!

そのためには2つのステップがあると思いますので、それについて解説します。

STEP1:英語の基礎の習得(インプット作業)

まず、中学・高校レベルの英語が怪しいレベルの方(TOEIC300点台ぐらいの人)は、

インプットを優先しましょう!

(いきなりTOEICの問題を解いても、レベルが高く感じて挫折しやすいので…)

 

特に英単語を覚えていないと文章が読めないので、ちゃんと勉強するべきです!

単語帳としては、ざっくり2種類あって、

 システム英単語やターゲットのような大学受験用の単語帳

 キクタン、特急フレーズようなTOEIC専用の単語帳

大学受験用の単語帳の基礎〜中級レベルの単語を覚えた後に、

TOEIC専用の単語帳に取り組むのがおすすめです!

!注意! 
・大学受験用の単語帳の、「上級レベル」の英単語はマニアックなものが多いのでやらなくてOKです。
・TOEICの単語帳もいろいろあるので、「600点を目指す人用」の単語帳を選ぶようにしましょう!

STEP2:TOEICへの対策

中学・高校レベルの基礎力を身につけた人は、TOEICテストに特化した対策をしましょう!

具体的には、以下の①〜③をこなせば、600点取得は十分に可能です!(むしろ700点ぐらい取れちゃうような気もします…)

 

①PART3、4(リスニング長文)対策

リスニングの長文問題は無勉強で行くと間違いなくボコボコにされますので、必ず対策しましょう…

リスニング対策としておすすめなのが、シャドウイングです。やり方は以下の通りです。

1. PART3やPART4の長文の音声を聴く。
2. すぐに原稿を見て、なんて言っているのかを確認する。
3. 同じ音声を何度も聴いて、原稿を見なくても聞き取れるようになる。
4. 音声を聴きながら、同時に話す。音声のモノマネをする感じです。
5. スムーズにモノマネできるようになったらその音声はOKなので、次の音声にGO!
6. 必ず次の日と二日後にもう一度同じ音声を聴いて復習する!

はじめの頃は、たった1つの音声に30分ぐらいかかって、こんなんやって意味あるのか…と感じます。

しかし、2〜3ヶ月ぐらい続けると、とんでもなくリスニング力が向上しますので、騙されたと思ってやってみてください!

1ヶ月で少し上達が感じられて、そこからあまり上達してないな〜と思いながら続けると、
3ヶ月ぐらいでエグいほど伸びます(笑)

ちなみに僕の経験談ですが、僕は元々リスニングパートはほとんど勘で解いていましたが、
3ヶ月のシャドウイングで正答率80〜85%ぐらいまで伸びました。

ぜひやってみてください!

 

②PART5(リーディング文法問題)対策

PART5は文法とボキャブラリー問題です。

PART5は満点を取ろうとするとかなり難しいですが、序盤の簡単な文法問題(特に適切な品詞を選ぶ問題)は

結構パターン化されていて、専用の問題集で対策していればそこそこ自信を持って答えられるようになります。

また、PART6や7の長文対策によって英語のリーディング力を身につければ、

PART5はなんとな〜くある程度解けちゃうようになりますので、

PART5は、

「軽〜く対策して、簡単な問題は解けるようにして、高得点は狙わない」ことが600点取得にとって良い作戦だと思います!

 

あと、よく「PART5は1問●●秒以内で解くのが目安!」とか書いてある書籍がありますが、

それはあくまで高得点を目指す人、リーディングを時間以内に終わらせられるぐらいハイレベルな人が気にする話ですので、

気にしなくてOKです。

文法問題のように考えれば分かるかもしれない問題は時間を気にせずじっくり考え、

ボキャブラリー問題のように知ってなければ解けない問題は、分からないと思ったらテキトーにマークして次に行く!

という作戦で進めていきましょう!

 

PART5の文法問題は、

 パターン化されてる問題は少し対策すれば点が取れるが、高得点を取るためにはかなり勉強が必要

 PART6や7のような長文対策が間接的にPART5対策にもなる

ので、軽くだけ対策して、必要以上にこだわりすぎない!

 

③PART6、7(リーディング長文)対策

最後に、PART6と7の長文問題です。

長文を解く上でまず認識しておくべきなのは、絶対に最後まで解こうとしないことです。

最後まで解こうとするのは900点以上取れるようになってからです!

まずは焦ることなく、目の前の解ける問題を確実に正解していき、

時間が足りなくてたどり着けない問題は、最後の数分でテキトーにマークするという作戦でOKです。

 

さて、勉強法ですが、正直、コツみたいなものはあまりなくて、

とにかくたくさん文章を読むしかないと思いますシンプルすぎますが、これしかありません。

ただ単に読むだけではなく、
分からない単語を調べたり、頭の中でスラスラと英文を理解できるようになるまで繰り返し読むことが大切です。
(このへんはシャドウイングと同じですね。)

当たり前すぎて面白みのない勉強方法ですが、結局これが一番かと…

 

たくさん英文を読むことによって、

 TOEIC特有の問題のパターンの把握
 ボキャブラリーの向上

 読むスピードの向上
 PART5やリスニングパートの基礎ができる
 普段の生活・仕事でも役立つ(日本人として英語に関わるときに最も多いのは、英文を ”読む” ことですよね?)

などなどが期待できます!

特に、リーディングの勉強は、リスニングパートの得点をあげる上でも活きてきますので、きちんと対策しましょう!。
(読めない文章を聴き取ることはできませんから…)

 

PART6と7の長文問題は、

 最後まで解き切るのは不可能なので、絶対に焦って解かないこと!しっかりと英文を読んだ上で問題を解く!

 必要なのは、当たり前の対策。シャドウイングと同様に、一つの文章をマスターする気持ちで勉強する!

 

以上が、TOEIC600点を取るまでの道筋です!

参考になれば幸いです!

800点を取るための勉強法を解説した記事もあるので、そちらもぜひ読んでみてください!

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